富津市議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会−06月28日-04号
次に、議案第10号 富津市みらい構想の策定については、審査の過程において、道の駅設置に関する現時点の構想はいかがか、富津市UIJターンによる起業・就業者等創出事業補助金の活用状況はいかがかなどの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第10号 富津市みらい構想の策定については、審査の過程において、道の駅設置に関する現時点の構想はいかがか、富津市UIJターンによる起業・就業者等創出事業補助金の活用状況はいかがかなどの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、道の駅設置に対し、農産物や物産品の提供について協力していただけるという話も頂いているところでございます。
◎健康福祉部次長(西山珠樹君) 近隣市では、船橋市が1駅、柏市で3駅、流山市で3駅、市川市で1駅設置してございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆13番(針貝和幸議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 13番、針貝和幸議員。 ◆13番(針貝和幸議員) 松戸市も、今年7月から順次設置されるということでした。
(2)令和元年第2回定例会で質問をした新川耕地への道の駅設置の可能性について問うです。 先週には、千葉県内では館山市が食の魅力を発信する拠点づくりを目指すとして、道の駅計画を打ち出しました。食品加工や体験施設も備えるようです。 資料5を御覧ください。道の駅というものが市内経済の活性化に寄与するというところでは、農業振興や観光、産業にも通じるからです。
この事業の凍結について検討した際には、駅設置は都市計画変更の条件ではありますが、厳しい市の財政状況を踏まえ、その設置時期については区画整理の事業期間である令和14年度までの設置が担保されていればよいと一旦は考えまして、一旦は凍結することが妥当と判断したものであります。
それと、ランニングコスト等のお話については、今回モデル的に、2年間というお話をさせていただいているが、ご存じの方もいらっしゃるかと思うが、千葉市が海浜幕張駅に設置を2年前の9月から設置し、ちょうど今年9月が2年を迎え、千葉市の海浜幕張駅設置の分については継続設置が決定していると聞いている。
次に、セレクト市場の場所への道の駅設置について伺います。現在の市内双葉町のセレクト市場の場所に道の駅を設置することについては、設置を目指す市民の会が市に対し、道の駅登録の要望書を、市議会に対しては、今年6月の市議会定例会に同じ内容の陳情書を提出するなど、銚子のまちを元気にするための活動を展開しており、市議会ではこの陳情に対し趣旨採択をいたしました。
また、国際医療福祉大学成田病院と連携した新たなまちづくりを進める観点からも、構想駅設置の実現は不可欠であると考えております。
これまでの議会答弁などにおきましては、周辺の土地利用や環境等の状況に変化がないことから、駅設置の可能性につきましては現状では難しい旨の答弁を多々してございました。
道の駅設置の段階で、議会としては執行部に詳細な資料を求め、説明を求めて、セレクト市場を道の駅にすべきかどうかを議論することになるでしょう。そのときに、設置者は誰か、運営形態はどうなのか、税金をどれだけ、どのように使うのかなどを見極めた上で、そのときに議会が判断するのです。適当ではないと判断すれば、設置に反対あるいは修正できるのです。必要に応じて途中経過の説明を求めてもいいでしょう。
引き続き構想駅設置に向けての課題解決などについて協議を重ねてまいります。 JR成田駅西口の市有地の有効活用につきましては、官民連携による土地の高度利用を図り、駅前にふさわしいにぎわいの創出と魅力ある施設を新たに整備するとともに、駅周辺のバリアフリー化を推進することを目的に、本年度、基本調査を実施したところであります。
10月30日の国土交通委員会で、地元選出の谷田川議員の、成田市が要望しているのであれば、国としても土屋駅設置を応援すべきだとの質問に対し、赤羽国土交通大臣は、土屋駅設置の要望があったようだが、余り認識されていない。地元からしっかりと要望を上げていただいて、検討するというのが道筋ではないのかと答弁しています。
そして、平成16年11月には、土屋区長を会長として中郷、寺台、幸町、郷部、美郷台、押畑の各区長による成田新高速鉄道(仮称)土屋駅誘致促進協議会から成田新高速鉄道土屋駅設置について要望されておりますので、ここでその一部を紹介させていただきます。
初めに、公募型プロポーザルで決定した事業者であります株式会社東京建設コンサルタントの実績についてでございますが、同種業務及び類似業務の実績といたしまして、平成27年度に龍ケ崎市道の駅の事業化調査、基本構想策定支援業務委託を受託し、同市の道の駅設置推進検討会議の運営支援を行うとともに、地域活性化や広域防災支援等を踏まえた道の駅基本構想の策定をしております。
最後に③、赤ちゃんの駅設置に向けた取り組み状況ですが、赤ちゃんの駅は乳幼児連れの保護者が外出しやすい環境づくりを進めるとともに、地域全体で子育てを応援する機運の醸成を図ることを目的とし、乳幼児の授乳やおむつがえのできる施設を赤ちゃんの駅として登録、周知する事業です。現在は、次年度の協力事業者募集開始に向けて既に実施している県内他市の情報収集などを行っているところです。 私からは以上です。
まず、市道松崎塙下湯川線の現在までの経緯と工事の進捗についてでありますが、本路線は、成田湯川駅設置に伴い、平成16年度に、駅北側の松崎地区より、駅を中心とした生活利便性の向上のための道路整備について要望が提出されたことから事業化したものであります。
次に、駅設置改良工事の事業費のことについてお聞きいたしますが、地平駅案と橋上駅案の事業費及び本市の支出額が幾らになるのか、積算根拠も含めてお聞かせください。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。竹田政策経営部長。 ◎政策経営部長(竹田佳司君) はい。地平駅案と橋上駅案の事業費ということでお答えを申し上げます。
次に、駅設置改良工事の事業費のことについてお聞きいたしますが、地平駅案と橋上駅案の事業費及び本市の支出額が幾らになるのか、積算根拠も含めてお聞かせください。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。竹田政策経営部長。 ◎政策経営部長(竹田佳司君) はい。地平駅案と橋上駅案の事業費ということでお答えを申し上げます。
まずは、新たなまちづくりに向けて合意形成を図っていくことや、まちづくりの核となる構想駅設置の実現に向けて鉄道事業者と協議を進めていく必要がございます。また、当該区域は市街化調整区域でございますので、住宅地等を整備するには、市街化区域へ編入が必須となるほか、農業振興地域、農用地に関する協議や幹線道路の都市計画決定に係る手続など、千葉県を初め関係機関との協議、調整が不可欠となります。
では、次に、道の駅設置において、財政面に関してはどのようにお考えしているのか、お伺いいたします。 ○議長(大野 博君) 奥野産業課長。 ○産業課長(奥野陽一君) それでは、ご質問の財政面についてお答えいたします。